新潟 小倉 札幌
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2022/08/20(土) 小倉7R 3歳未勝利

4回小倉3日目 3歳  芝1200m(右/B) 晴/良
基準タイム:1:08.9 タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:-1.2 次走平均着順:5.12着(17頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 11 ピースキーパー 牝3 54.0 西村淳也 1:07.1 -0.3 7-6 33.8(2) 13.2 7 436(-8)-0.6 82.7
2着 16 ジョーリベリカ 牡3 56.0 城戸義政 1:07.4 0.3 12-9 33.5(1) 26.9 10 456(±0)-0.3 81.7
3着 6 ダイヤモンドフジ 牡3 56.0 富田暁 1:07.6 0.5 4-3 34.4(5) 11.1 6 448(-12)-0.1 78.3
4着 8 ダンツキタイ 牝3 54.0 秋山真一 1:07.7 0.6 4-6 34.5(6) 5.6 3 478(-2)±0 72.7
5着 7 マテンロウメーヴェ 牝3 54.0 団野大成 1:07.8 0.7 2-3 34.8(11) 19.6 8 496(-2)+0.1 71.0
6着 3 タマモテラコッタ 牡3 56.0 和田竜二 1:07.9 0.8 1-1 35.3(16) 4.3 2 486(+2)+0.2 73.3
7着 4 タガノタンゴ 牡3 56.0 川田将雅 1:08.0 0.9 2-2 35.1(13) 4.1 1 436(-2)+0.3 71.7
8着 9 キルステン 牝3 52.0 小沢大仁 1:08.1 1.0 7-9 34.7(9) 63.7 12 456(+2)+0.4 62.0
9着 18 チベリウス 牡3 56.0 松若風馬 1:08.1 1.0 7-8 34.8(11) 8.0 4 514(-4)+0.4 70.0
10着 12 ストームサージ セ3 56.0 ホー 1:08.2 1.1 10-9 34.7(9) 25.7 9 472(-4)+0.5 68.3
11着 17 テーオーコンドル セ3 52.0 今村聖奈 1:08.3 1.2 13-13 34.1(3) 9.0 5 460(+6)+0.6 58.7
12着 5 アスターデカゴン 牡3 54.0 松本大輝 1:08.6 1.5 4-3 35.4(17) 49.1 11 478(+2)+0.9 57.7
13着 10 ミエノアラジン 牡3 56.0 長岡禎仁 1:08.8 1.7 15-15 34.3(4) 206.3 16 440(±0)+1.1 58.3
14着 13 ヴラマンク 牡3 53.0 角田大河 1:08.9 1.8 11-12 35.1(13) 247.0 18 452(-18)+1.2 50.7
15着 14 タツセイリュウ 牡3 56.0 幸英明 1:09.1 2.0 15-16 34.5(6) 137.0 14 480(+8)+1.4 53.3
16着 15 オクトパシー 牝3 50.0 永島まな 1:09.4 2.3 13-13 35.2(15) 105.8 13 406(-4)+1.7 36.3
17着 1 テイエムウイン 牡3 56.0 酒井学 1:09.7 2.6 17-17 34.5(6) 225.9 17 436(-20)+2.0 43.3
18着 2 アリュシナシオン 牡3 56.0 国分恭介 1:14.8 7.7 18-18 37.9(18) 143.8 15 508(--)+7.1 -41.7

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス2秒0、日曜がマイナス0秒8からマイナス1秒7への変動でした。ここまで全てマイナスの馬場差で、基本的に高速馬場ですが先週日曜前半は3日目までと比べて時計が掛かっていました。
 木曜まで雨が降りましたが、土曜にはほぼ乾いていて先週からBコースに移ったことで超高速馬場に戻りました。日曜に日付が変わってから大量の雨が降って、日曜は「重」でスタートし、7Rと9Rは「稍重」。11R以降は「良」馬場まで回復しました。ということで後半ほど速い時計が出るようになった訳ですが、流石に「良」馬場まで回復しても土曜のレベルまでは戻らなかったですね。残り2週もBコース使用となります。雨の影響がなくても、少しずつ時計の掛かる馬場になっていくでしょう。
レースコメント
 このレースの勝ちタイムは当開催3歳未勝利クラスの基準タイムより1秒8速く、1200m対象の馬場差がマイナス1秒2だった事を踏まえても、 -1.8-(-1.2)=-0.6 で基準より0秒6速い勝ちタイムとなります。
1着:ピースキーパー
 札幌から連闘したピースキーパーが初勝利を挙げました。何度も言いますが、ピースキーパーは札幌から連闘で小倉という凄い臨戦過程だったんですけどもね、中団追走から直線バラけた内に入り、残り100m付近から鋭く伸びて快勝しました。ロスのないレースができたとは言え、厳しい日程と長距離輸送での勝利ですから、評価は下げられないですね。しっかり疲れを取れば、1勝クラスでも上位可能でしょう。
2着:ジョーリベリカ
 2着のジョーリベリカは押して行っても前半は後ろの方になりましたが、4コーナーで外を回って追い上げ、直線に入ったところで内から寄られたりしてましたけども、そこからよく伸びていました。間隔を開けて立て直しに成功したという結果ですけども、3歳未勝利戦はもう残り2週です。連闘や中1週で力を出せるかどうかが鍵になりますね。
3着:ダイヤモンドフジ
 3着のダイヤモンドフジは函館の洋芝の前走は全くね、洋芝の「稍重」で全く動けなかったんですが、小倉の「良」馬場で一変しました。次走も小倉の「良」馬場なら上位候補となります。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 11.910.511.111.611.712.11:08.9
当レース 11.710.210.711.111.611.81:07.1
前半600m:32.6後半600m:34.5
グラフ

払戻金

単勝111,320円7人気枠連6-81,580円7人気
複勝11
16
6
340円
550円
290円
5人気
8人気
4人気
ワイド11-16
6-11
6-16
2,720円
1,240円
2,960円
31人気
14人気
35人気
馬連11-1610,260円36人気3連複6-11-1625,320円82人気
馬単11-1617,150円59人気3連単11-16-6146,940円480人気


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